中綴じ冊子印刷

中綴じとは
中綴じは印刷した用紙を重ねて中心から2つ折にし、折った部分を針金(ホチキス)で綴る製本方法です。 中綴じで製本された冊子は、ページを奥まで開くことができます。見開き1ページのフルカラー写真の冊子やカタログなどで使われます。 その他にも絵本やカタログ、パンフレットなどの小冊子によく使われています。 中綴じはホチキスで止める製本方法のため、冊子製本キングで対応しているページ数は4〜52ページまでです。



冊子製本キングでご注文いただける中綴じの印刷仕様と納期、料金の目安
8ページから52ページまで(表紙4ページ分も含みます) →ページの数え方を詳しく見る | |
A4サイズ・A5サイズ・A6サイズ・B5サイズ・B6サイズ | |
上質紙・コート紙(光沢紙)・マット紙 | |
オンデマンド印刷
→オンデマンド印刷とは ※オフセット印刷を使った印刷はご指定できないのでご注意ください。 |
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データ受付完了から最短3営業日・5営業日・7営業日 | |
A4・B5サイズで1部あたり585円から A5・B6サイズで1部あたり542円から A6サイズで1部あたり521円から |
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全国無料 →支払方法と送料について |
中綴じ冊子のサイズ

中綴じ冊子1冊の重さ
マット紙(90kg)でA4サイズの場合
8ページ
約52g
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16ページ
約104g
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32ページ
約208g
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54ページ
約352g
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中綴じ冊子の特徴
● 本の根本まで開けるためデザインの幅が広い!
● 薄く軽量なため配布などに便利!
● 1部あたりの単価が安い!
● 52ページ以下まで対応できる少ページ向け!
● 薄く軽量なため配布などに便利!
● 1部あたりの単価が安い!
● 52ページ以下まで対応できる少ページ向け!
こんな方には無線綴じ製本がおすすめ!
中綴じがよく使われる冊子
冊子の用途によって、綴じ方を選択する事が大切です。ページ数の少ない冊子には中綴じ、ページ数の多い冊子には無線綴じを使います。綴じ方一つで冊子の見栄えや扱い易さが変わります。 フルカラー印刷やモノクロ印刷など印刷方法と合わせて、伝えたい印象に合った綴じ方を選びましょう。
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ページ数、用紙の種類、部数ごとでの価格を一覧表で確認できます!
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