教材・テキスト・問題集印刷
冊子製本キングでは、学習塾や学校などで使用される教科書や問題集、練習帳などのテキストを作成可能です。ある程度量のある情報を掲載することができるため、オリジナル教材など非常に多くの用途で使用されています。
\教材・テキスト・問題集でよくある
用途はこちら/教材問題集ドリル演習問題資格試験採用試験教科書受験用問題集


\教材・テキスト・問題集の仕様がよく分からない…とりあえず概算だけでも…という方におすすめ!/
▶クイック見積りで価格を調べる◀教材・テキスト・問題集の仕様
冊子製本には、サイズや綴じ方、表紙や本文の紙など多数のバリエーションがあります!
教材・問題集を作成する際におすすめの仕様についてご紹介いたします。
おすすめの綴じ方
無線綴じ
無線綴じは、表紙で本文用紙をくるんで綴じる製本方法です。500ページまで作成できるため、ページ数が多い冊子に対応でき、背表紙にタイトルを入れることもできます。保存性もあるため、何回も読み返す教材や繰り返し書き込む問題集には無線綴じがおすすめです。
無線綴じ印刷について詳しくはこちら

おすすめの綴じ方
中綴じ製本
背を針金で綴じた少ページ向け(表紙を含む8~52ページ対応)の製本方法です。本の根元いっぱいまで開けるので、見開きでイラストや写真を掲載したい方におすすめです。
中綴じ印刷について詳しくはこちら

教材・テキスト・問題集の参考価格
教材・テキスト・問題集の無線綴じ参考価格
上記でご提案した「教材・テキスト・問題集」向けの無線綴じの参考価格です。
1冊52ページを50部印刷すると、1冊627円(税込)で印刷できます。1冊のみで印刷するよりも460円(税込)安く冊子を作ることができます。一般的なコピー機で1冊52ページを50部印刷すると、フルカラー印刷の単価50円で1冊おおよそ2,600円となります。
教材・テキスト・問題集の中綴じ参考価格
上記でご提案した「教材・テキスト・問題集」向けの中綴じの参考価格です。
1冊36ページを50部印刷すると、1冊396円(税込)で印刷できます。1冊のみで印刷するよりも3,306円(税込)安く冊子を作ることができます。一般的なコピー機で1冊36ページを50部印刷すると、フルカラー印刷の単価50円で1冊おおよそ1,800円となります。
教材・テキスト・問題集におすすめの紙の種類
教材・問題集の印刷には、視認性や筆記性のある用紙がおすすめです。
マット紙(発色が良いため表紙におすすめ)

高級感 〇発色 〇文字の見やすさ 〇
発色がよくカラー印刷に適しており、ツヤがある落ち着いた印象の用紙です。視認性も高いため、文字が多い冊子を作成する際におすすめです。しっとりとした質感で、書き込みやすさが特徴の一つです。
詳しくはこちらb7バルキー(文字が多い本紙におすすめ)

視認性 〇筆記性 〇
やわらかい紙質で、表面は少しザラつきがある用紙です。ペンや鉛筆の書き込みのし易い用紙のため問題集や教科書・テキストなどで利用されます。
詳しくはこちらその他取り扱いのある用紙
上記でご提案した教材・問題集におすすめの用紙以外にも多数の用紙をご用意しております。
ツヤのある紙や、目に優しい紙、文字を書きやすい紙など詳しくは下記をご覧ください。

上質紙(表紙・本文用紙)
コピー用紙に近く、きめの細かいコシの強い用紙です。文字の書き込みやすさや視認性に非常に優れ、文字中心の論文や文集、書籍などで使用する際には上質紙が特化しています。
詳しくはこちら
マット紙(本文用紙)
光沢が抑えられ、文字の視認性が高いため、文字の多い冊子によく使用されます。発色も良く、美しく色を表現できるため、テキストにカラーのイラストや写真をきれいに載せたい場合に向いています。
詳しくはこちら

アイベスト(表紙用紙)
程よい光沢があり、写真も鮮やかに表現します。用紙の厚みもしっかりあるため、高級感のある冊子に仕上がり、子ども向けのテキストなどの表紙や鮮やかな写真を使った表紙にしたい場合におすすめです。
詳しくはこちら
※「b7バルキー」「ラフクリーム」は本文用、「アイベスト」は表紙用の用紙となります。
※中綴じをご選択の場合、「b7バルキー」「アイベスト」「ラフクリーム」は選択ができない仕様となっております。
教材・テキスト・問題集のクイック見積り
\おすすめの仕様/
綴じ方/印刷カラー
無線綴じ/表紙本文カラーサイズ
A4表紙/本文用紙
コート紙110kg/上質紙90kgページ数
部数
あたり000円~
計0,000円
※納期を7営業日(最安コース)で計算しております。その他オプションの料金は含まれておりません。
※納期・オプション等の変更は次のページで変更できます。
\その他の仕様・じっくり1つずつ選びたい方は
こちら!/
Office・Adobeソフトを使用したデータ作成方法について
ステップ 02印刷用データを作る
Word、Power Point、illustratorでの作成が可能です!InDesignやその他データ形式でもPDFファイルに変換して問題なければご入稿データとして使用可能です。
原稿データ作成時の注意点はデータ作成ガイドをご覧ください。
無線綴じで製本する場合には背表紙がつきます。背表紙のデザインについてはこちらをご確認ください。
ステップ 03データを入稿する
ご注文後に入稿用のURLをメールでお送りいたします。会員のお客様はマイページからのご入稿が可能です。
作成されたデータをPDFに変換し、ご入稿下さい!弊社では入稿形式はPDFでのご入稿のみになります。

Office・Adobeソフトを持っていない方も安心!
WEB上で印刷データが無料で作成可能です!

WEB上デザイン作成サービス(らくらくデザイン)
らくらくデザインは、無料で利用できるオンラインデザイン作成ソフトです。
Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなどの専門的なソフトがなくても、各種サイズ・仕様の冊子のデザインができます。作ったデザインは会員登録したアカウントに保存されるため、再度ログインした状態で冊子のデザイン作成画面に入ると以前作成したデザインの確認・再編集が可能です。