セミナー資料冊子印刷
セミナーの他社内会議や勉強会などでも使用される商品です。大人数に配布する分部数が必要となるので、なるべくかさばらないタイプの仕様が重宝されます。
\ セミナー資料冊子でよくある用途はこちら /
講習説明会ゼミナールセミナー
\ セミナー資料冊子の仕様がよく分からない…とりあえず概算だけでも…という方に
おすすめ! /▶ クイック見積りで価格を調べる ◀セミナー資料の仕様
冊子製本には、サイズや綴じ方、表紙や本文の紙など多数のバリエーションがあります!
セミナー資料を作成する際におすすめの仕様についてご紹介します。
おすすめの綴じ方
中綴じ製本
背を針金で綴じた少ページ向け(表紙を含む8~52ページ対応)の製本方法です。本の根元いっぱいまで開けるので、見開きでイラストや写真を掲載したい方におすすめです。
中綴じ印刷について詳しくはこちら
セミナー資料の参考価格
ページ数が多い場合は無線綴じ冊子がおすすめ!
・背を糊で固めて綴じる製本のため、多ページに向きます。
・丈夫な作りで、しっかりとした仕上がりです。
・ページ構成がしやすく、長期保存・本棚での整理にも適しています。
無線綴じ印刷について詳しくはこちら
セミナー資料におすすめの紙の種類
セミナー資料の印刷には、写真を強調したい場合はコート紙がおすすめです。
筆記性や視認性が重視する場合には、上質紙がおすすめです。
コート紙(表紙・本文用紙)
高級感 〇発色 〇文字の見やすさ 〇
光沢を抑えた高級感のある用紙です。触り心地がしっとりしているので、可読性や視認性に優れています。写真も発色をよく見せたい場合におすすめです。
詳しくはこちらその他取り扱いのある用紙
上記でご提案したセミナー資料におすすめの用紙以外にも多数の用紙をご用意しております。
ツヤのある紙や、目に優しい紙、文字を書きやすい紙など詳しくは下記をご覧ください。
※「上質紙」「b7バルキー」「ラフクリーム」は本文用、「アイベスト」は表紙用の用紙となります。
※ 中綴じをご選択の場合、「b7バルキー」「アイベスト」「ラフクリーム」は選択ができない仕様となっております。
セミナー資料のクイック見積り
\ 安価な仕様 /
綴じ方/印刷カラー
中綴じ/カラーサイズ
A5表紙/本文用紙
上質紙 標準90kgページ数
部数
あたり 000 円~
計 0,000円
\ おすすめの仕様 /
綴じ方/印刷カラー
無線綴じ/カラーサイズ
A5表紙/本文用紙
上質紙 135kg/上質紙 薄手70kgページ数
部数
あたり 000 円~
計 0,000円
※納期を7営業日(最安コース)で計算しております。その他オプションの料金は含まれておりません。
※納期・オプション等の変更は次のページで変更できます。
\その他の仕様・じっくり1つずつ選びたい方は
こちら!/Office・Adobeソフトを使用したデータ作成方法について
ステップ 02印刷用データを作る
Word、Power Point、illustratorでの作成が可能です!InDesignやその他データ形式でもPDFファイルに変換して問題なければご入稿データとして使用可能です。
原稿データ作成時の注意点はデータ作成ガイドをご覧ください。
無線綴じで製本する場合には背表紙がつきます。背表紙のデザインについてはこちらをご確認ください。
ステップ 03データを入稿する
ご注文後に入稿用のURLをメールでお送りいたします。会員のお客様はマイページからのご入稿が可能です。
作成されたデータをPDFに変換し、ご入稿下さい!弊社では入稿形式はPDFでのご入稿のみになります。
Office・Adobeソフトを持っていない方も安心!
WEB上で印刷データが無料で作成可能です!
WEB上デザイン作成サービス(らくらくデザイン)
らくらくデザインは、無料で利用できるオンラインデザイン作成ソフトです。
Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなどの専門的なソフトがなくても、各種サイズ・仕様の冊子のデザインができます。作ったデザインは会員登録したアカウントに保存されるため、再度ログインした状態で冊子のデザイン作成画面に入ると以前作成したデザインの確認・再編集が可能です。