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B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

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絵本の印刷や製本をネットで依頼する際のポイント

更新:2021年7月20日
絵本の印刷

オリジナルの絵本を、印刷会社で印刷と製本をすれば、まるで書店にある絵本のような仕上がりになります。冊子製本キングで絵本を作成した場合、1冊804円(税込)で完成します。

とはいえ、印刷会社に依頼するにはどうすればいいのかわからない人や、いろんな印刷や用紙の種類があってどれを選べばいいのか悩む人も多いかと思います。

この記事では、絵本を作成する際の流れやポイントを具体的に紹介していきます。

印刷会社に、オリジナル絵本を製本まで依頼する一般的な流れは「仝狭萄鄒」→「入稿」→「9酸機廣「ぐ刷・製本」です。

原稿を作成する前に、まずは絵本のサイズとページ数を決めると段取りよく絵本が仕上がります。

絵本のサイズは、1歳児には200mm×200mmほどの小さめの正方形の絵本が人気です。2歳くらいになるとA4サイズ(210mm×297mm)ほどのサイズの絵本も人気が出てきます。

絵本のページ数には、印刷会社によって決まりがあります。製本するには4の倍数のページが基本です。印刷会社と製本方法などによって異なりますがが、絵本は見開きで読むことが多いので、2ページで1場面と考えて、ページ数を決めるのもおすすめです。

絵本の原稿はデジタルデータで用意します。原画がアナログのイラストであれば、デジタルデータに変換します。家庭用のスキャナーでもできますし、印刷会社によってはアナログの原画をスキャンして、デジタルデータに変換してくれるサービスがあります。

原稿ができたらデータを入稿します。入稿とは、印刷会社に絵本の原画データを渡すことです。ネット印刷では、印刷会社のサイトから入稿専用のフォームで送ったり、メールに添付して送ったりします。

印刷会社で最初の試し刷りがされると「校正」といって色の確認や、誤字脱字のチェックをしなければいけない場合もあります。問題が無ければ、印刷され製本まで仕上がった完成品が手元に届きます。

冊子製本キングでオリジナル絵本の印刷と製本をした場合の、納期と費用をシミュレーションしてみました。

子どもが自分で手に取りやすいA5サイズ(148mm×210mm)で、絵本におすすめの「コート紙」を選んだ条件での価格になります。

サイズ A5
綴じ方 無線綴じ
遊び紙 なし
ページ数 24ページ(表紙を含む)
表紙の加工 PP加工なし
表紙の印刷 カラー印刷
表紙の用紙 コート紙(最厚手 135kg)
本文の印刷 カラー印刷
本文の用紙 コート紙(厚手 110kg)
部数 1部
納期 5営業日

上記のような絵本ですと、1冊あたり804円で作成できます。納期を7営業日にすると764円と40円お安くなります。

本文は子どもでもページをめくりやすい厚手のコート紙を選ぶといいでしょう。さらに表紙にPP加工をほどこせば、高級感がでる上に紙の補強やキズ防止にもなるためおすすめです。

印刷会社で絵本の印刷や製本を依頼するときに知っておきたいポイントがあります。「原画の入稿方法」と「絵本におすすめの用紙」の2点です。

それでは、それぞれをもう少し詳しくご説明いたします。

原稿を印刷会社に入稿するには「インターネット経由」と「郵送」、「持ち込み」といった方法があります。

多くの印刷会社では、PDF形式のデジタルデータでの入稿が可能です。印刷会社のサイトにあるフォームからか、メールにデータを添付してインターネット経由で送ります。「オンライン入稿」や「Web入稿」「データ入稿」とよばれる方法です。

手描きのアナログ原稿のまま入稿したいときは、印刷会社に郵送するか直接持ち込む方法があります。原稿の郵送と持ち込みは、印刷会社によっては予約が必要で、受け付けていなかい場合があるので、まずは確認してみてください。

アナログ原稿をご自身でデジタルデータに変換できれば、オンライン入稿も利用できます。アナログ原稿をデジタルデータに変換するには、家庭用複合機のスキャナーを利用するか、コンビニに設置されているマルチコピー機でスキャン機能を利用すればできます。
コンビニのマルチコピー機でスキャンしたデータはPDF形式にし、USBメモリに保存して持ち帰れます。また、対応アプリをインストールすれば、スマートフォンにデータを保存できるものもあります。

印刷のための原稿には、入稿の前に気をつけなければいけないポイントがあります。実際の印刷では、原稿のサイズよりずっと大きな紙に印刷され、印刷後に原稿のサイズにカットして揃えられます。そのカットの際に位置がわずかにズレてしまうことがあり、カットする位置までしか色が塗られていないと、仕上がった用紙に白い部分が出てしまいます。

白い部分が出ないようにするには、仕上がりサイズより上下左右とも3伉度外側まで色や絵柄を描いてください。これを「塗り足し」といいます。また、どの位置で裁断するかを指示する「トンボ」も原画には必要になります。

絵本のページを見開いた中央部分の「ノド」とよばれる箇所は、製本すると見えなくなったり、左右のページにズレが出てしまったりします。ノド部分には、重要なイラストや文字は配置しないように作成しましょう。

印刷会社によっては用紙や用紙の厚さの種類が豊富で、絵本の表紙や本文にどの用紙を選んだらいいか迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、仕上がりのイメージ別に絵本の表紙におすすめの用紙と、本文におすすめの用紙をそれぞれご紹介します。

絵本雑誌のような仕上がりにしたい人におすすめのコート紙・アート紙(表紙用紙)

表紙には「コート紙」か「アート紙」がおすすめです。コート紙やアート紙は「塗工紙」ともよばれ、紙の表面になめらかさを加えたり、ツヤや発色を高めたりするためのコーティングがほどこされています。またコーティングされている分だけ、コーティングのない紙よりも水に強くなり、丈夫になっています。

また、表紙にPP加工をほどこすのもおすすめです。「PP加工」とは、用紙の表面をコーティングする加工で、ツヤや発色がさらに高まり、印刷を保護する役割もあります。

PP加工では「グロスPP」と「マットPP」の2種類が、さまざまな印刷会社で多く取り扱われています。「グロスPP」は、クリアPPとよばれることもあり、ツヤが高められる加工です。色味をよりあざやかに見せたい人におすすめです。「マットPP」はツヤを抑えた加工で、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

優しい風合いに仕上げたい人におすすめのマットコート紙(本文用紙)

本文には「コート紙」「アート紙」の他にも、「マットコート紙」がおすすめです。

「マットコート紙」は「コート紙」よりツヤをおさえた風合いになります。またコート紙がツルっとしたさわり心地に対し、マットコート紙はさらっとしたさわり心地になります。「コート紙」「アート紙」「マットコート紙」のいずれも、紙の厚みは110圓世隼劼匹發任發瓩りやすい厚みになります。

印刷方法や絵本におすすめの綴じ方など、絵本の仕上がりに関わる部分は気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは印刷方法による絵本の仕上がりと絵本におすすめの綴じ方について説明します。

絵本の印刷では、一般的に「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の2種類の印刷方法があります。

オンデマンド印刷とは「印刷版」を使用せずに、データを印刷機に直接送って印刷する方法です。1部からの少部数の印刷向きで、印刷したい冊数が少なければ、オフセット印刷よりコストを安く抑えられる場合が多くなります。

オフセット印刷は「印刷版」を使用して印刷するため、100部や200部といった多部数の印刷に適しています。オンデマンド印刷と違い、少部数の印刷だとコストが高くなりますが、たくさんの冊数を印刷するほどコストが下がるのが特徴です。

オンデマンド印刷による仕上がりは、大きなベタ塗りやグラデーションはムラがでると言われています。また、後日に増刷すると、先に完成した本と色味が変わることもあり、安定しないといった特徴があります。一方、オフセット印刷は品質が高く、多部数でも安定して最後まで印刷できるといった特徴があります。印刷の仕上がりをこだわりたい方はオフセット印刷がおすすめです。

子どもが扱う絵本では、表紙が厚紙の「上製本」や、針(ホチキス)を使わない「無線綴じ」、強度が高くキレイに見開ける「糸かがり綴じ」がおすすめです。

「上製本」はハードカバーともよばれ、厚紙を表紙に利用し本文をくるみます。書店に並んでいる絵本や、卒業アルバムなどに利用されています。工程数が多いのでコストは高めになりますが、上製本の絵本は高級感が出て、強度も保管性も高くなるのでおすすめです。

「無線綴じ」とは、本文を表紙でくるみ、背をノリで固めて綴じる製本方法です。一般の書籍に多く利用されています。上製本に比べて安価に作成できるのに、背表紙も作れるので絵本らしさが出やすいです。

「糸かがり綴じ」とは、本文のページを束にし、糸でかがってつなぎ、背を強力なノリで固めます。こちらも強度が高く、180度キレイに見開けるのが特徴で、絵本でよく利用されています。

この記事では、絵本におすすめの印刷方法や用紙の選び方、製本方法など印刷会社に依頼するポイントについて紹介しました。

オリジナルの絵本を印刷会社で印刷と製本をすれば、冊子製本キングでは、1冊804円で書店にある絵本のような仕上がりになります。少部数でコストを抑えたいからにはオンデマンド印刷がおすすめです。しかし、仕上がりにこだわりたい方はオフセット印刷を選ぶといいでしょう。

あなたのオリジナル絵本を、印刷から製本まで対応してくれる印刷会社に頼んでみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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