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B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

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上製本とは?並製本との違いを解説

更新:2021年5月28日
上製本とは?並製本との違いを解説

冊子には様々な製本方法がありますが、中でも上製本は多ページの冊子を長く利用したい場合や見た目にこだわりたい場合におすすめの製本方法となっております。
本コラムでは無線綴じ冊子や中綴じ冊子のような並製本との違いと、上製本の種類について詳しくご紹介します。

上製本はハードカバーとも言われており、本文とは別の厚手の表紙で本文をくるむ形で製本します。上製本は本文を綴じて裁断したあとに板ボールなどで表紙をつけ、表紙は本文よりも一回りほど大きく作られています。この本文と表紙の差の部分を「チリ」と呼びます。
一方、並製本とはソフトカバーとも言われており、中綴じ冊子や無線綴じ冊子の綴じ方のように糊やホチキスなどで簡易的に綴じられた製本方法のことを指します。並製本は本文と同じくらいのサイズ、厚さの表紙を合わせて綴じたあとに裁断するため、表紙で使われる紙の厚さや製本の工程が上製本と異なります。
その他にも上製本と並製本には様々な用途やメリット・デメリットがあるので比較しながら詳しくご紹介します。

上製本 並製本
用途 単行本、研究書・学術書、写真集、絵本、アルバム 文庫本、テキスト、問題集、パンフレット、カタログ
メリット ・丈夫で長期保存におすすめ
・高級感がある
・凝った装丁ができる
(芯材に貼り付けるものによって質感を変えられる
・持ち運びやすい
・表紙と本文が一緒に曲がるので開きやすい
・安く作れる
デメリット ・かさばる
・重たい
・コストがかかる
・冊子によっては長期保存に向かないものがある
・落としたりすると表紙が折れやすい

上製本は丈夫で高級感があるなどの特徴がありますが、並製本よりもコストがかかるといったデメリットもあります。
また自作の場合、並製本だと中綴じ冊子や無線綴じ冊子のように綴じ部分をホチキスや糊で綴じるだけですが、上製本だと本文と表紙を分けて作成します。本文と表紙の「チリ」部分もどれくらいにするのか事前に考えて用意しておく必要があるため、作成の手間がかかります。

※冊子製本キングではすべて上製本の冊子を取り扱っておりません。

上製本の背は丸背上製本と角背(平背)上製本の2種類があります。
丸背上製本はその名の通り本の背が丸いのが特徴です。本を開いた時の外側も丸みがあるためページがめくりやすくなっています。そのためページ数の多い長編小説や辞書などで使われています。
角背(平瀬)上製本は背の形が平らになっているところが特徴です。見た目もしっかりして見えるため、本棚に整理したい場合におすすめです。ページ数が少ない小説や絵本によく使われています。

上製本は表紙として使う板ボールと、本文となる用紙を用意しますB5サイズの本文はW182mm×H257mmですが、通販などで販売されているB5版用板ボールはW180mm×H263mm、厚さ2mmと本文よりも横幅が小さく、縦幅が大きくなっています。本文よりもチリ部分の横幅を大きく作成したい、または大きさを調整したい場合は、W208×H303のA4版用板ボールを使うといいでしょう。

材料 道具
・板ボール(1〜2mm)
・本文用紙
・表紙用紙
・カッター
・ボンド
・ヘラ(溝をつけるのに使います)

上製本を作る際は上記の材料と道具の準備が必要です。
板ボールは背幅が本文の厚さ+4mm、左右は本文横幅+6mm、天地は本文縦幅+6mm、板ボールの四方折り返し部分にそれぞれ15mmほどあけておくといいでしょう。

冊子を手作りする場合の詳しい手順についてはこちらの記事で紹介しています。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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