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B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

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平綴じとは?綴じ方と特徴を解説

更新:2021年3月27日
平綴じとは

自分で製本をしてみたいと思っても、製本方法がいろいろあって迷いますよね。この記事では製本方法の中でも身近な「平綴じ」についてご説明します。
平綴じは、シンプルに「ホチキス留め」とよばれることもあり、職場では会議資料、学校では修学旅行のしおりなどを綴じた経験がある人は多いのではないでしょうか。
冊子を作りたいけど、本当に平綴じでいいのか不安な方や、平綴じについて詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

平綴じとは、背側から5mmくらい内側までを綴じ代とし、2〜3ヶ所をホチキスで留めて紙を綴じる製本方法です。このとき、表紙から裏表紙にかけてホチキスの針を通します。紙は出来上がりサイズそのままか、二つ折りしたものなどを綴じます。

よく使われる10号のホチキスの針だと、綴じられるコピー用紙の枚数は最大32枚ほどです。両面に印刷したなら1枚で2ページになるので、倍の64ページほどが自分で作成できる最大ページ数となります。
ページ数が増えて冊子に厚みがあると針では留まらなくなり、強度も落ちてしまうため、ページ数は少なめの冊子に向いている製本方法です。

平綴じはとても丈夫な綴じ方ですが、さらに強度を高めるために背を糊で固める場合もあります。例えば、一般的に報告書や資料ではホチキスで綴じただけ、教科書や厚めの雑誌などではホチキスと糊を使った平綴じがよく使われています。
冊子を綴じた針が隠れるようにクロスを巻いたり、表紙でくるんだりすると背表紙もできて高級感が上がります。

歴史的には、日本古来の糸で綴じる「和綴じ」や、線(ホチキスや糸)を使わないで糊で綴じる「無線綴じ」、パンチで穴を開けてファイルにまとめる方法なども、広い意味で平綴じに含まれています。けれども現代では、ホチキスで留められた製本方法が一般的に「平綴じ」にと呼ばれています。

平綴じのメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。
また比較しやすいように、現在の製本方法の主流である「中綴じ」と「無線綴じ」のメリット・デメリットもご紹介します。

比較のポイントは、総ページ数と見開きで見せたいページ構成があるかどうか、予算と納期の兼ね合いです。ぜひ参考にしてみてください。

▼ 平綴じのメリット・デメリット

メリット デメリット
・針でしっかり留めるので丈夫である
・製本工程が簡単
・コストが安め
・冊子を広げても綴じ代で奥まで開ききれないため、見開きデザインは向かない
・ページ数が多いと厚みが出て針で留まらない場合もある
・食品などの業界では、針の使用を禁止され平綴じはできない場合もある
・シュレッダーにかける際には、針に気をつける必要がある

「中綴じ」は、ホッチキスを使用した製本方法の中で、もう一つの主流な方法です。冊子製本キングでは8~52枚が製本可能です。出来上がりサイズを広げた大きさの紙を半分に折って、見開いたページの中央部分を留める方法になります。

▼ 中綴じのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ページ数が少なくてもきちんと仕上がる
・大きく開くのですっきりと見開きのレイアウトをみせられる
・コストが安め
・4の倍数のページ数でしか製本できない
・針で留めるには限界があり、ページ数が多い冊子の製本はむずかしい
・背表紙が無い
・食品など一部の業界では針が禁止されているので中綴じでは製本できない場合もある
・シュレッダーにかけるには注意が必要
・ページの構成が複雑

背の部分に糊を塗って綴じる「無線綴じ」は、冊子製本キングでは24~500枚が製本可能です。ページ数が多いのであれば無線綴じをおすすめします。

▼ 無線綴じのメリット・デメリット

メリット デメリット
・100ページ以上でもきれいに製本できる
・2ページ単位で製本できる
・背表紙ができる
・高級感が出やすい
・丈夫で長期保存に向いている
・ページの構成が簡単
・ページ数が少ないときれいに製本できないこともある
・見開き2ページの中央部分が開ききらないので、見開きレイアウトは向かない
・コストは高め

平綴じには「綴じ代」があるため、背から5mmの部分は全く見えなくなり、冊子を奥まで大きく開くことはできません。背側には余白が必要です。

綴じ代の5mm分を考えてデザインしても、ギリギリだと冊子を開いたときには紙がふくらんで、見えづらくなります。そのため冊子を開いた2ページにまたがる「見開きのデザイン」をきれいに見せるのは難しく、向いていません。本の厚みによって異なりますが、一般的に10〜15mmほどの余白が必要です。

この記事では「平綴じ」についてさまざまに解説させていただきました。

平綴じは、背側から綴じ代をとり、2〜3ヶ所をホチキスで針を通すことで留めて綴じる製本方法です。職場や学校などで、資料を綴じる際にこの方法を利用された方も多いかと思います。
とても丈夫な綴じ方ですが、針で留められる紙の厚みには限界があり、ページ数が少ない冊子に向いた製本方法です。

針が隠れるようにクロスを巻いたり、表紙でくるんだりすると背表紙もでき高級感があがります。

また「綴じ代」があるため、冊子を完全に見開くことはできません。ページデザインをする際には余白と、冊子を開いた2ページにまたがる「見開きデザイン」に気をつけてください。

しかし、ホチキスが手元にあれば気軽に作成できる製本方法ですので、1人で製本してみたいという方は、ぜひ試してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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