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中綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

無線綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
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くるみ製本とは?

更新:2021年3月19日
くるみ製本

くるみ製本で冊子を作成すると背表紙ができ、しっかりとした印象で高級感がアップすると言われています。
とはいえ、作ろうとしている冊子は本当にくるみ製本でいいのか、ほかの製本方法と何が違うのか、わからない方もいらっしゃるかと思います。
そこでこの記事では、ほかの製本方法との違いも含めてくるみ製本のメリット・デメリットもご紹介していきます。

くるみ製本とは「くるみ綴じ」ともよばれ、本文ページの背を強力なノリで綴じ、表紙でくるんだ製本方法です。「線」とよばれるホチキスや糸を使用しないで製本するため「無線綴じ」ともいいます。
マンガの単行本や文庫本、ページの多いカタログなどがこの方法で製本されています。
背表紙があるので、タイトルなどの文字を入れられます。また、ページ数が多くてもきれいに仕上がり、高級感が出やすいのが特徴です。

くるみ製本(無線綴じ)のメリットとデメリットを簡単に書きだしてみました。

メリット デメリット
・背表紙ができる
・ページ数の多い冊子を作成できる
・強度があり長期の保存向き
・高級感が出やすい
・見開き2ページのレイアウトデザインに向かない
・少ないページ数での製本には向かない

くるみ製本(無線綴じ)の最大の長所は背表紙です。幅が4舒幣紊△譴弌▲織ぅ肇襪諒源を印刷できます。
本棚に並べたとき、背表紙にタイトルがあると冊子の内容をすばやく伝えられます。探し出しやすくなり整理するのに便利です。

くるみ製本(無線綴じ)と同じくらい一般的な製本方法に「中綴じ」があります。ホチキスを使わないくるみ製本とは違い、中綴じは、表紙と本文ページをホチキスで綴じる製本方法です。
くるみ製本でページ数の少ない冊子を作成すると、冊子全体が反り返ってしまうなどうまく仕上がらない場合があります。
中綴じは少ないページ数でもきれいに綴じられるため、表紙を含めても8〜52ページまでであれば中綴じをおすすめします。
またくるみ製本では、本文ページを見開いた中央部分が完全には開きません。「ノド」とよばれる綴じ代部分が見えなくなってしまいます。
一方で中綴じは、本文ページがノドの部分まで大きく見開けます。写真やイラストなど、ページを開いた紙面いっぱいの見開きレイアウトが可能です。
つまり、ページ数が少なく、見開きレイアウトで作成したい場合は、くるみ製本より中綴じが適しているかと思われます。

冊子製本キングでくるみ製本(無線綴じ)を作成する際はページ数や対応可能サイズなど制約があります。冊子作成を検討する際はぜひ下記を参考にしてみてください。

印刷可能ページ数 表紙を含める24ページ〜500ページ
※ページ数は2の倍数となります
部数 1部〜300部
※300部以上のご注文場合は事前にお問い合わせください
納期 最短3営業日出荷可能

対応可能サイズ

冊子のサイズ A4 B5 A5 B6 A6

部数については300部まではWEBサイトから直接ご注文いただけますが、300部以上の場合は事前問い合わせが必要となってきます。
納期についてはデータの入稿受付が12:00までとなっております。入稿日を含めて最短で3営業日出荷が可能です。その他にも5営業日、7営業日出荷が可能となっております。

また、冊子製本キングでは6種類の用紙を取り扱っております。筆記に適している用紙や発色が鮮やかな用紙など、冊子のジャンル別用紙の選び方についてはこちらをご覧ください。

くるみ製本(無線綴じ)の印刷用データを作成する方法をご説明していきます。
本文の印刷用データを作成する際に気をつけて欲しいのが、「ノド」の余白です。
くるみ製本ではノドが少しかくれてしまうので、その部分を考慮した15mm〜20mmほどの余白が必要になります。重要な文章や大切な画像などは、ノドから離して作成するとさらに安心です。
くるみ製本のデータ作成についてもっと詳しく知りたい方は「冊子印刷用のデータ作成ガイド」をご覧ください。

冊子製本キングでは、印刷用データ作りのためのテンプレートをご用意しております。
マイクロソフト社の「Word(ワード)」「PowerPoint(パワーポイント)」とアドビ社の「Illustrator(イラストレーター)」の3つのソフトウェアごとにございます。必要に応じてご対応のソフトウェアを確認の上ご使用ください。
どのアプリケーションも、ご入稿の際には「PDF形式」への変換をお願いいたします。

「背表紙のデータ作成方法」と「表紙データの作り方」については、次で詳しくご説明していきます。

くるみ製本(無線綴じ)には背表紙があります。
背表紙は、表紙(表1)と裏表紙(表4)の間に入り1枚の紙に印刷されます。表紙と裏表紙は完成サイズと同じですが、背表紙の幅はページ数で変わってきます。
どれくらいの背幅(背表紙の幅)かは「ページ数 × 使用する紙の厚さ」で計算できます。
背幅が4舒幣紊△譴弌∧源がきれいに見えるように印刷できます。背幅が3侈にの場合は文字が読みづらく、印刷や製本の際にはずれる可能性がありますので、何も入れない方が無難です。
「冊子の背表紙を作るコツ」のページ内で、背幅を自動で計算するツールをご用意いたしております。サイズとページ数を入力し、用紙を選んでいただくと算出されますのでぜひご利用ください。

また背幅があっても、背と表紙、背と裏表紙の境目に重要な事柄をデザインすると、こちらもずれる可能性があるのでご注意ください。
データの作成は、表紙と裏表紙のデータと、背表紙だけのデータの3つを作成してください。ただし、全部が繋がったデザインをご希望の場合は、データも繋げて作成してください。
背表紙について特に希望がなければ、表紙を引き延ばして背表紙にします。引き延ばしが難しいデザインであれば、白色の背表紙にて作成させていただきます。
背表紙のデータの詳しい作成方法は「背表紙を作るコツ」にて、アプリケーションごとにご説明させていただいております。ぜひご参照ください。

くるみ製本(無線綴じ)の表紙は「表1」「表2」「表3」「表4」の4ページ分を作る必要があります。
「表1」は、表紙とよばれる最初のページです。「表2」は、表紙の裏になります。「表4」は裏表紙で最後のページです。裏が「表3」。最後から2番目のページになります。
ページを数えるときは表紙も含まれるため「表1」は1ページ「表2」は2ページになります。
表2や表3に印刷データが無くても、1ページ分として数えて作成してください。文章や図が入っていない真っ白なページでのデータ作成をお願いします。
データの作成には、弊社がご用意しておりますテンプレートのご利用を推奨しております。テンプレートに従って作成することで、弊社印刷用のデザインデータを完成させることができます。
また、オプションで表紙のPP加工が可能です。PP加工をすれば、傷や色移りの防止になり耐久性がアップします。さらに高級感も増しますので ご検討ください。
表紙について、詳しくは「表紙の基礎知識」をご参照ください。

この記事ではくるみ製本についてご紹介してきました。
くるみ製本と無線綴じと同様の製本方法です。最大のポイントは背表紙があり、ページ数が多い冊子も美しく仕上がる点です。かっちりとした雰囲気があり、高級感がのある仕上がりが期待できます。
背表紙が欲しい場合や、ページ数が多いのであれば、ぜひくるみ製本で作成してみてください。背表紙にタイトルの文字も印刷できるので、本棚に並べても見つけやすくおすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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