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中綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

無線綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
B6(128mm×182mm)
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【図解あり】冊子の種類(製本の綴じ方)について徹底解説

【図解あり】冊子の種類(製本の綴じ方)について徹底解説

一般的に冊子の製本には、針金(ホチキス)や接着剤が使われます。
針金を使った綴じ方(中綴じ等)はページ数が少なく、安価に作りたい同人誌やパンフレット、見開きページを見せたい写真集など向きの綴じ方です。接着剤を使った綴じ方(無線綴じ等)は、52ページ以上のページ数が多いカタログ・文庫本などを綴じる際に使用されることが多いです。また、糸を使った綴じ方(中ミシン綴じ等)は、絵本や辞書など子どもの怪我への配慮や本の強度が求められる冊子を綴じるときに選ばれます。
しかし、糸を使った綴じ方は特殊で、印刷所によっては利用できないことや他の製本方法と比較し費用が高くなることがあるので注意が必要です。


綴じ方 綴じるもの よく使われる冊子 綴じ方が選ばれる理由
中綴じ 針金 同人誌、パンフレット 見開き1ページが見やすい。
平綴じより針金で周りの本を傷つけにくい。
平綴じ 針金 同人誌、企画書 部分印刷が可能で、自作しやすい。
中綴じより開きにくいが、小口*1のズレが少ない。
無線綴じ 接着剤 カタログ、文庫本 ページ数が多い冊子でもきれいに製本できる。
あじろ綴じ 接着剤 カタログ、月刊誌 無線綴じよりも強度が高い。
PUR綴じ 接着剤 写真集、図版 無線綴じよりも見開き1ページが見やすい。
糸綴じ 接着剤+糸 辞書、百科事典 無線綴じよりも強度が高い。
見開き1ページが見やすい。
中ミシン綴じ 絵本、学習本 子どもが使うものなど強度が必要な際に選ばれる。
和綴じ 俳句集、御朱印帳 日本風の冊子がデザインしやすい。

※1小口:本をひらいたときの外側の部分のこと。中綴じではページ数が増えるほど小口のズレが大きくなるため、小口を揃える断裁が必要になります。

中綴じは背綴じともよばれ、表紙と本文すべてのページを開いた状態で重ね、折り目部分を針金で綴じる方法です。中綴じはページを根元部分まで開くことができるため、写真やイラストを見開き全体に配置する構成と相性がよいです。

表紙と本文 表紙と本文

中綴じで印刷できるページ数は印刷所によって変わりますが、針金で留めているためページ数が多くなると綴じることができません。冊子製本キングでは表紙を含めて8ページから52ページまでであれば製本することができます。

レイアウトを作成する際はページ数と小口部分の余白に注意が必要です。中綴じは用紙1枚に表面の左右2ページ+裏面の左右2ページずつ印刷するため、ページ数は必ず4の倍数にする必要があります。ページ数が増えるとその分外側のページと内側のページ幅に差が出てしまい、裁断される部分が発生するため、小口に5ミリほどの余白が必要です。(右図参照)

表紙と本文

使用例 : 週刊誌 / パンフレット / 楽譜 / 会社案内 / 説明書 など


▼中綴じ冊子製本をご希望の方はこちらをクリック

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平綴じは、表紙と本文すべてのページを開いた状態で重ねて折るか、2つ折りにした紙を重ねて、背から5ミリ程度の所を、針金(ホチキス)や糸で綴じる方法です。ページ数が増えると針金(ホチキス)でとめられなくなり強度も落ちてしまうため、8〜52ページ程度のページ数が少ない冊子向けの綴じ方です。

2つ折りにした紙を重ねていく綴じ方なら印刷するページの順番も中綴じよりも簡単に作成することができるため、オフィスや学校の資料作りによく用いられます。背の部分が針金(ホチキス)でとめられ冊子を完全に開くことができないため、見開きの写真などを見せたい冊子を作る場合には不向きです。平綴じの詳細はこちら

使用例 : 企画書 / 配布資料 など


本文の背を接着剤で固めて、表紙用紙でくるむ綴じ方です。

表紙と本文 表紙と本文

冊子製本キングでは表紙を含めて、24ページから500ページまで印刷が可能です。本文の総ページ数は2ページ単位で調整できます。

無線綴じは、ページ数が24ページ以下になると背表紙が作れず固定できないため注意が必要です。さらに、加工の特性上無線綴じは、ノド※2部分を根本まで開くことができないため、見開きを使ったデザインには不向きです。
※2 ノド:本を見開きにした時の綴じ部分のこと

ノド部分に文字や図を配置すると、見えにくくなる可能性もあるため、レイアウトを作成する際はノド部分に15ミリ以上余白を取ることが必要になります。

使用例 : 長期的な保管を目的とした本… 文庫本 / 辞書 / カタログ など


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あじろ綴じは、本の背の部分に切り込みを入れ、接着剤の浸透量が無線綴じより多くなるようにすることで強度を上げた綴じ方です。

※冊子製本キングでは取り扱いのない綴じ方です。

使用例 : 月刊誌 / 辞典 / カタログ など


PUR綴じは、無線綴じの接着材にPUR系ホットメルト接着剤を用いた綴じ方です。PUR系ホットメルト接着剤は、通常の無線綴じで使われるEVA系接着剤よりも接着性が強く、固まった後の柔軟性が高いため、通常の無線綴じよりも開きやすくなっています。そのため、見開きでのデザインがしやすくなるといったメリットがあります。また、耐久性、耐熱性に優れており、屋外での使用にもおすすめの綴じ方です。

しかし、通常の無線綴じに比べるとややコストが上がることと、接着に時間がかかるため印刷日数が延びるというデメリットがあります。

※冊子製本キングでは取り扱いのない綴じ方です。

使用例 : 写真集 / パンフレット / 地図 / レシピ本 など


中綴じのように折り込んだ用紙重ね、糸と接着剤で綴じる方法です。接着剤で背がすべて固定されているわけではないため、ページ数が多くても開きが良い冊子になります。また、糸と接着剤の2つで固定するため、耐久性に優れており長持ちします。
耐久性があり開きやすい綴じ方ですが、手間とコストがかかるというデメリットもある綴じ方です。

※冊子製本キングでは取り扱いのない綴じ方です。

使用例 : 長期間使われる本… 辞書 / 百科事典 / 写真集 など


中ミシン綴じは中綴じ同様、表紙と本文すべてのページを開いて中心を糸で綴じる方法です。子供が使うものや衛生面などが意識される場所で使う冊子を綴じる際に主に使われます。
中ミシン綴じはページを180度開くことが出来るため、見開きを用いたレイアウトにも向いています。また、ページ数が増えると耐久性が落ちてしまうため、一般的に綴じることができるは40ページ以下とされています。

※冊子製本キングでは取り扱いのない綴じ方です。

使用例 : アルバム / 写真集 / 作品集 / 絵本 / 手帳 など


和綴じは2つ折りにした和紙に表紙をつけて、右側を丈夫な糸で綴じる方法です。8〜36ページを綴じることが多いです。針金や接着剤を使用しないため経年劣化しにくく、耐久性に優れています。

ノド側に穴を開けて糸を通すため、通常の無線綴じよりもやや開きにくくなります。穴あけ間隔は紙の端から1.5cmほど内側に入ったところに1つ、反対側の端からも同じように1.5cm入ったところに1つ、その間を3等分に分けたところに2つの計4カ所です。冊子を綴じる際は、四つ目綴じ、亀甲綴じ、麻の葉綴じ、康煕(こうき)綴じとよばれる糸の結び方を活用します。

レイアウトを作る際は穴をあける幅を確保するため、文字やイラストは、綴じ側から30ミリ程度離して配置するときれいに仕上がります。

※冊子製本キングでは取り扱いのない綴じ方です。

使用例 : 俳句集 / 御朱印帳 / 経本 など


上製本と並製本は表紙にどんな種類の紙を使っているかで本を分類した呼び方です。上製本は別名ハードカバーと呼ばれ、厚み1ミリ以上の厚紙を芯に使った表紙が使われている本です。並製本は別名ソフトカバーと呼ばれ、本文用紙と厚みがあまり変わらない紙で表紙が作られている本のことをいいます。

■ 上製本と並製本の特徴

上製本 並製本
特徴 丈夫で高級感を出せる 上製本より、納期が短くコストが低い
使用例 小説、絵本、記念誌、写真集 パンフレット、カタログ、同人誌
製本できない
綴じ方
中綴じ なし

表紙と本文の厚みの差は、出版・印刷業界ではチリと呼ばれます。本を長持ちさせたい際や高級感を出したい冊子を作る際にチリを厚くすることが多いです。

中綴じと無線綴じは作成する冊子のページ数によって決めるのがおすすめです。
その他、冊子にこだわりたいことがある場合は、適した綴じ方を選ぶ必要があります。
たとえば、上製本の表紙をつけたい場合はページ数が少なくても無線綴じでの製本が必要です。また、見開き1ページにまたがるようなイラストや写真を入れたい場合は中綴じを選ぶといいでしょう。

  中綴じ 無線綴じ
イメージ画像 中綴じ冊子製本をご希望の方はこちらをクリック 中綴じ冊子製本をご希望の方はこちらをクリック
綴じ方 針金 糊(接着剤)
印刷可能な
ページ数
8ページ〜52ページ
※表紙を含める
24ページ〜500ページ
※表紙を含める
ページ数 4の倍数 2の倍数
メリット
  • 根元まで開くことができる
  • 写真やイラストを見開きでレイアウトしても見やすい
  • 無線綴じに比べて安価で仕上がる
  • ページ数が多くても見栄えよく印刷することができる
  • 丈夫、高級感がある
  • 背表紙をつけることができる
デメリット
  • 針金で留めているため、ページ数が増えるほど強度が落ちる
  • ページ数が増えると外側と内側のページ幅に差が出る
  • 背表紙がつけられない
  • ページ数が少なすぎると背表紙ができない
  • 根元まで開くことができない
  • 見開きを活かしたレイアウトには向かない
  • 綴じ代付近の文字や図は見えにくくなる可能性がある
  • 中綴じに比べて価格が高い
使用例
  • 週刊誌
  • パンフレット
  • 楽譜
  • 会社案内
  • 楽譜
  • 長期的な保管を目的とした本
  • 文庫本
  • 辞書
  • カタログ
  • 写真集

右綴じと左綴じは、基本的に文章の方向で使い分けます。小説や教科書、写真集、雑誌など文章が縦書きのものは右綴じ、パンフレットやデザインブックなど説明が横書きのものは左綴じにするのが一般的です。

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一口に製本方法といっても、作成する冊子によって適した綴じ方は異なります。
冊子の用途に適した製本方法を選んでいきましょう。




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