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表紙の基礎知識

更新:2019年6月20日
表紙の基礎知識

冊子の中身を見ようと思ってもらえるかどうかは表紙にかかっているといっても過言ではありません!そんな表紙に関わるページ数の数え方、用紙・加工の種類、デザインのコツといった基本的な知識を身に付ける為のポイントをご紹介します。

子供のアルバムや自作の小説、漫画など、個人で冊子を作る人が増えています。冊子を作るときには製本方法を知っておくと良いため、その種類をご紹介します。製本にはソフトカバーとハードカバーがあり、個人で作る際にはソフトカバーが一般的です。

知っておきたい製本方法の種類

ソフトカバー

ソフトカバーの中でも中綴じ無線綴じという二種類に分かれ、綴じ方によって特徴が異なります。作りたい冊子の内容に応じて、綴じ方を選ぶと良いでしょう。

・中綴じ製本

中綴じ製本は、紙を半分に折って開いた状態のまま重ねていきます。見開いたまま真ん中の折り目部分をホチキスで綴じるやり方をいいます。一枚の紙で4ページ分になるため、全てのページ数は4の倍数であるという制限があります。

中綴じ製本は冊子の根元まで開くことができるのがメリットなので、端っこまで見たい写真をまとめる際におすすめです。デメリットとしては、ページ数が多い冊子には採用することができない点があげられます。

・無線綴じ製本

無線綴じ製本とは、冊子にしたいサイズの紙をページ順に重ねていき、本文を表紙で包んで背をノリで固めるやり方です。中綴じ製本と異なり根元まで開くことはできませんが、ページ数の多さにも対応していることや高級感があることが特徴です。ページ数が多ければ多いほど背表紙が分厚くなります。1枚の紙で裏表2ページ分になるため、ページ数は2の倍数になります。

ハードカバー

ハードカバーは表紙が固くて厚みもあるため、ソフトカバーに比べるとかなり丈夫であるのが特徴です。表紙はボール紙に紙や布地を貼り付けて包んだものを使います。製本方法はソフトカバーと同じ無線綴じをはじめとするミシン綴じや平綴じ、アジロ綴じ、糸がかり綴じなどの種類があります。

冊子には、普段読んでいて意識していない表紙やページ数に関してたくさんの決まりがあります。個人で作る際には知っておきたい知識ばかりなので、参考にしてみてくださいね。

表紙4面

冊子の表紙は4面あり、それぞれ表1・表2・表3・表4という呼び方があります。表1とは、一般的に「表紙」という部分であり表紙の表側のことをいいます。表2とは表1の裏面、表3は裏表紙のこと、表4は裏表紙の裏面のことをいいます。

無線綴じの表紙のつくり

中綴じ製本では1枚の紙を折って開いた状態のまま重ねていくため、一番下の紙が表紙4面を兼ねることになります。無線綴じ製本では最後に包む表紙が表紙4面となります。

ページ数の数え方

冊子のページ数はどのような数え方をするのでしょうか。ページ数には一般的に表紙も含まれます。表1を1ページ目、表2を2ページ目と数えていき、本文は3ページ目から始まります。全部で20ページの冊子であれば本文は18ページ目までとなり、表3が19ページ目、表4が20ページ目という数え方です。

インターネットで冊子を注文する際は、ページ数には本文だけではなく表紙4面も含まれていることに注意しておく必要があります。

用紙の選び方、加工の種類

冊子の印象を決める要素の一つとして、用紙や加工の種類があげられます。アルバムであれば、ツルツルとした感触のものやマットなものを思い浮かべると分かりやすいです。

紙の種類

冊子の内容や写真の有無によって、どの紙を使うと良いかは変わってきます。冊子を作る際に使われれる紙の種類をご紹介します。

・上質紙

コピー用紙に近い質感で、きめが細かいのが特徴です。ツヤがないため写真を使う場合は沈んだ色合いになりますが、落ち着いた仕上がりにしたいときにぴったりです。文字を読みやすいので、論文や小説などに使われることが多い紙質になります。

・マット紙

光沢がなく反射しにくいのが特徴です。発色が良いため、上質紙よりも美しさを出したい場合におすすめです。視認性が高く、文字が多い冊子に使われることが多い紙質になります。

・コート紙

光沢紙とも呼ばれ、商業用に用いられることが多いツヤのある紙です。発色が良いため、写真を効果的に使用したい場合に適しています。高級感があるのも特徴です。

・b7バルキー

書籍用紙として一般的なものであり、やわらかくて上品な仕上がりになるのが特徴です。表面がザラザラしているので書き込みしやすいつくりになっています。雑誌や問題集、論文など幅広く使われています。

・ラフクリーム

淡く黄味がかった色の紙で、手触りがやわらかいのが特徴です。めくりやすいことや色褪せにくいので保存性が高い紙質です。ページ数が多くて厚みが出ても軽い冊子を作ることができます。目が疲れにくいことから文庫本にも使われています。

・アイベスト

程よい光沢により写真が鮮やかになります。紙自体の厚みがあるため、表紙や名刺、POPなどに使われることがあります。

加工の種類

冊子の表紙には加工を施すことができます。見栄えが良くなることだけではなく、紙を補強したり印刷面の傷を防ぐことができます。
→詳細はこちら

グロスPP加工

・グロスPP加工

強めの光沢により、色鮮やかな印象に仕上がります。写真の発色の良さや明るさから、雑誌や写真集といった冊子に使用されます。紙の補強、傷や指紋の防止といった保護効果も期待できます。

詳しくはコチラ   ▶
マットPP加工

・マットPP加工

グロスPP加工に比べると光沢が控えめで、落ち着いた上品な印象になります。光沢による反射が少ないため、学校や会社案内、作品集といった冊子に使用されています。高級感があるのも特徴です。

詳しくはコチラ   ▶

雑誌や本を選ぶ際、表紙で買うかどうかを決めることはありませんか?パンフレットやフリーペーパーなども、中身を見ようと思うかどうかは表紙に左右されることがあるはず。冊子の第一印象を決める表紙を魅力的にできるかどうかは非常に重要です。

表紙でコンセプトを伝える

>表紙でコンセプトを伝える

表紙は冊子の顔です。中身を見るかどうかは表紙で決まるといっても過言ではありません。冊子を作る際は、どういった内容が書かれているのかを表紙で伝える必要があります。会社のパンフレットである場合は、会社のコンセプトを写真や文字で表現します。

何を作っている会社なのか、どういったサービスを提供している会社なのか、何が強みなのか、を端的に表せているかどうかを確認しましょう。

ターゲットを決める

>ターゲットを決める

冊子を見てもらいたい層を意識することも表紙をデザインする上で大切です。冊子の内容によって、性別や年齢、業種などによってターゲットを絞ります。写真や表紙自体の色味、使う言葉などをターゲットに合わせて決めていきますが、寄せるだけではなく意外性やインパクトもあると尚良いでしょう。

分かりやすいキャッチコピー

>分かりやすいキャッチコピー

冊子の中身にはたくさんの情報を詰め込むことができますが、表紙にはそこまで多くの情報を盛り込むことはできません。むしろ少ない情報で分かりやすく伝えた方が、印象にも残ります。分かりやすいキャッチコピーを使って表紙を効果的にデザインしましょう。

製本方法にはハードカバーとソフトカバーがあり、その中でも綴じ方には種類があることが分かりました。個人で作られることの多いソフトカバーでは、中綴じ製本と無線綴じ製本があり、内容やページ数によって綴じ方を決めます。

まずは表紙やページ数の数え方、用紙・加工の種類といった基本的な知識を身に付けましょう。冊子の中身を見ようと思ってもらえるかどうかは表紙にかかっているといっても過言ではないため、効果的にデザインしてみてくださいね。




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