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冊子のレイアウトのコツって?

更新:2018年7月27日
コラム_レイアウトのコツ

自分で冊子レイアウトを作ってみたい! そう思うとちょっとワクワクしてきませんか? デザインの知識がなくとも、今はイラストレーターやインデザイン等のDTPソフト、あるいはパワーポイントなどのオフィス系ソフトで、初めての方にもかなりハイレベルなレイアウトが可能なのです。今日は、そんな超初心者の方のために、今すぐプロレベルのレイアウトをマスターするコツをお教えします!

「レイアウト」という言葉はよく耳にしますが、その正確な意味を端的に言うなら、「何をどこに配置するか?」という「割り付け」のことです。これだけ聞くと、パズルのようなものを連想してしまいそうですが、実はとても奥が深〜いのです。

レイアウトの定義

カタログ、小論文、イラスト本など、種類や読者ターゲットによっても、レイアウト方法は大きく異なりますが、まずは、基本の「キ」からということで、全冊子に共通する決まりごとから、ご紹介していきましょう。

 縦書きと横書きで異なるレイアウト

敢えてご紹介するまでもないですが、冊子内の文章が「縦書き」であれば、左ページをどんどん右へ向かってめくっていくので、右ページが1ページ目で、左ページが2ページ目です。「横書き」であれば、この逆です。読む方向に向けてページがつらなっていくよう、レイアウトしましょう。
(※要イラスト)
そして、縦書きと横書きであれば、綴じる辺も変わります。「縦書き」であれば、「右綴じ」。「横書き」であれば「左綴じ」というのも、頭に入れておきましょう。

紙面を構成する名称

 紙面を構成する要素の名前を把握しましょう

何気なく見ている冊子ですが、各箇所には、それぞれ、名称がついていることを、ご存知でしたか? レイアウトをするうえで、気をつけたい箇所の名称は、以下の4つです。


1:「マージン」…ページの中の、天地左右の白場の余白のこと。ここが広ければ広いほどスッキリした読みやすいレイアウトになりますが、文章量が多いとそのぶんページ数が嵩みます。とはいっても、ギリギリになりすぎると読みづらいだけでなく、裁断のときに切れてしまう危険もあるので、A4の場合で、最低でも15〜20センチは「マージン」を作るようにしましょう。


2:「版面」…マージンで囲まれた、実際の本文や写真など印刷されるものが入るスペースのことです。そのページの見出しが、一番上に大きくきて、その下に写真や本文を配置するのが一般的です。写真に説明文がつくときは、どの写真の説明文かがわかるように近づけるなどの工夫を考えてレイアウトしましょう。全ページの「版面」サイズをそろえておいて、どのページにもピッタリはまるサイズで仕上げると美しく読みやすい版面になります。


3:「ノンブル」ページ番号のこと。たいていは、冊子の両端下または中央についています。通常、表紙を1ページ目と考えるのが一般的ですので、最初の見開きは、「2-3ページ」次をめくると「4-5ページ」となっている場合が多いです。


4:「インデックス」…ページ数の多い本などに使います。探したいページをサッと開く為に「第1章」「第2章」などを、色分けしたマークを、一番端に入れておきます。電話帳で50音順に並んでいるページで、「あ行」「か行」…とつけているアレのことです。一般的に右綴じの冊子であれば、左ページの端に。左綴じの冊子なら、右ページの端が見やすいです。

さぁ、では、早速実際にレイアウトを組んでみましょう。使用するソフトはお手持ちのもの、お得意なもので大丈夫です。ここでは、レイアウトするときのポイントとちょっとしたコツを、冊子の種類別にご紹介します。

商品カタログのレイアウト

 商品カタログの場合

商品カタログの場合、1商品につき、必要な要素は下記の通り。

  • A.キャッチコピー
  • B.写真
  • C.ボディコピー
  • D.商品仕様スペック、値段

おおむね、この順番で上から配置していくと良いと思います。
この中で一番大きくすべきはどれだか分かりますか?
そう、Bが正解です。商品カタログは、写真が命ですから、大きくしっかりと配置しましょう。その上に大きめの文字でAを。画像の下のほうにCとDを入れるというのが一般的です。もし「超激安」で、画像よりも値段を強調したいときは、値段をデカデカと上に上げてもかまいません。要は、伝えたいこと=大きさです。伝えたいことの順番にスペースを大きくとってレイアウトしましょう。
また、全ての商品をずっと繰り返していくのでは、面白くありませんし、これを読む読者に、実は「どれを売りたいか」「どれが一押しの商品なのか」を伝えることができません。そこでレイアウトの重要なカギなるのが「強弱」です。売りたい一押し商品は大きくスペースをとるなどし、アピールの「強弱」を作り出しましょう。また、「オススメ」や「50%OFF」「送料無料」など、売りになる要素は、「ピクト」と呼ばれるあらかじめ決められたマークを作成して、写真と一緒にレイアウトすると、一目で見やすくなります。
また、商品カタログは、写真がメインになることが多いので、右綴じ・左綴じ、どちらでもオッケーです。

小説のレイアウト

 小説、論文等、文字主体の冊子の場合

日本語で書かれたものであれば、「縦書き・左綴じ」が基本です。 文字を流し込むだけなので、一見簡単そうに見えますが、本格的にレイアウトしようと思えば、さまざまな細かい点にも注意が必要です。
「版面」にざざっと、テキストを流し込んだとき、気をつけたいのは、下記の3つ


1:横書きテキストを、縦書きテキストに流し込んだときの英数字に注意!
ローマ字が横を向いてしまったり、また二桁数字「15(じゅうご)」と書きたかったところが、1と5が縦に並んでしまうなどの不具合が発生します。これを1つ1つ丁寧に見ることも、レイアウトする上で大切な要素です。

2:章や、小見出しを作る
どのページを開いてもひたすら「文字文字文字…」文字の連続であれば、読む気力が失せるばかりか、うっかり落としてしまったとき、どこまで読んだか探しあてるにも一苦労しそうですよね。そんな不具合を防ぐために、章や見出しで区切ることは、読みやすさを与えてくれる重要な要素です。 章や見出しのタイトルだけ、色をつけてフォントを変えるなどして、メリハリをつけましょう。

3:文字の大きさは?
読者が年配の方向きであれば、文字の大きさは大きいほうが望ましいです。A4冊子の場合なら14ポイント以上が望ましいでしょう。
12ポイント以上あれば、「文字の大きめの冊子」ととられると思います。
ちなみに、単行本や文庫本に使われている文字は、8〜9ポイントが一般的です。

イラストや写真メインのレイアウト

 イラストや写真メインの冊子の場合

ここでは、最も自由なレイアウトが楽しめそうです。あなたのセンスを活かして、楽しいアレンジを取り入れながら、レイアウトしてみだくささい。
この場合、文字は縦書きでも横書きでも、また、1見開きの中に縦書きと横書きが混在していてもオッケーです。また、写真を大きくのせて、「版面」からはみだして「マージン」に出てしまっても、それはそれで迫力あるレイアウトになりますから、大丈夫です。
ただし! 自由なレイアウト=ハイセンスが問われるということ。
プロのデザイナーさんだって、簡単に行なっているわけではありませんので、初心者の方は、試行錯誤しながら、チャレンジしてみてくださいね。

「これなら私にもできそう!」と思われた方。
はい! おそらくできます。いえ、絶対にできます!!
ある程度のセンスと「やってみたい」という気持ちがあれば、どなたにもできるのがレイアウトなのです。というのも、皆さんはこれまでにたくさんの「レイアウト」を日常的に目にしながら生活をしています。新聞、雑誌、WEBの画面、スマホアプリの画面など、全ての「読み物」には、レイアウトがこなされているからです。もっといえば、あなたが今座っているお部屋の中も、家具でレイアウトされていますよね。
とはいうものの、レイアウトを繰り返していると、何が何だか分からなくなってきたり、レイアウトのルールにこだわりすぎて、本当に伝えたかったことがわからなくなってしまうケースがあります。
そんなときは、プロの「冊子製本キング」へお問い合わせください。私たちは、あなたに適切なワンポイントアドバイスで、レイアウトのスランプを解消するお手伝いをいたしております。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
一緒に力を合わせて、読み易いレイアウト、美しいレイアウトを、作っていきましょう!




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