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意外に知らない?冊子の製本方法

更新:2018年7月24日
コラム_製本方法

「製本」と聞くと、「書籍やパンフレットを、キレイに一冊の本になるように、止めるアレでしょ?」程度の認識力が、一般的ですよね。まさしくそのとおり。


「製本」とは、印刷した紙を綴じ合わせて、書物のようにすること。…なんですが! 実はその「製本方法」にも様々な種類があるということを、ご存知でしたか?


例えば8ページ程度のパンフレットと、400ページからなる小説書籍の「製本」では、まるで違うことは、想像がつきますよね。つまり、「製本」について詳しく知っておくと、印刷物の発注や制作者への指示がとても便利になるというメリットがあります。


今日は、身近にあるのに、意外と知られていない「製本」について、全てをお教えいたします!

あなたは、お気に入りの作家さんの書籍を買うとき、「ハードカバー派」?それとも「ソフトカバー派」
「ハードカバーのほうが重厚感があって、保管にも便利だし、カッコいいから好き」という方。また、「軽くて持ち歩きに便利だし、中身が同じならソフトカバーで十分」という方に分かれそうですよね。
実はこの「ハードカバー」と「ソフトカバー」でも、製本方法が異なることをご存知でしたか?

冊子カバーの違い

まず「ハードカバー」の場合、中味を綴じるのは「糸」です。そこへ上質な紙、またはビニールでコーティングされた厚手の紙を表紙に仕立てて、高級感ある1冊に仕上げます。「ハードカバー」という名称のほうがポピュラーですが、日本語でいうと「上製本」と呼んでいます。そのまんま、上質感のある書籍ということですよね。
また、ハードカバーでは、背の形状を丸くすることと、角ばったものにすることができ、それぞれ「丸背製本」「角背製本」と呼んでいます。書籍はもちろん、辞書や絵本、写真集などに使われるのがこの「ハードカバー」製本なのです。

また、1冊の中に、モノクロページとカラーページを混合させるのも可能だったり、長期保存に適していたりメリットはたくさん。そのぶん、コストが上がってしまいますが、十分にその価値がある冊子にはお奨めの製本方法です。

続いて「ソフトカバー」について。これは中身も表紙も同じ1枚の紙で仕上げ、三方を仕上げ断ちする製本方法です。軽くて、しかもコストが安いのが最大のメリット。単行本や文庫本なども、この「ソフトカバー」が使用されています。日本語では「並製本」と呼ばれており、いわゆる、「持ちやすい、日常的に身近に置ける本」といえば、分かりやすいでしょうか。その中「ソフトカバー」でも、様々な種類の製本方法があるのです。
糸も針も使わない「無線綴じ」。背の近くで表側から裏側にかけて針金などで綴じる「平綴じ」。背になる箇所を針金で綴じるだけのシンプルな「中綴じ」。背の部分に切り込みを入れて接着剤で固定させる「あじろ綴じ」などがあります。 雑誌や文庫本、カタログなども、「ソフトカバー」と同じ「製本方法」が使用されています。いずれも、「ソフトカバー」式であれば、ローコストで仕上げられるのが、大きな特長といえそうです。


番外編として、最後に「スクラム製本」と呼ばれるものもご紹介しておきます。これは最もシンプルかつ簡易的、それでも手にとったことのない人はおそらく一人もいらっしゃらないであろう媒体に使われている製本方法。…そうです、新聞。針金もノリも使わず、2つ折りした用紙をあわせていく方法です。4の倍数でなくても、ペラ1枚をはさむことも可能です。

1の章でご紹介した内容を下記にまとめてみました。

冊子の製本方法とページ数

 上製本

  • ・適する媒体:書籍、辞書や絵本、写真集
  • ・適するページ数:50〜300ページ(紙質により異なります)

 平綴じ

  • ・適する媒体:厚めの雑誌、小冊子、報告書等
  • ・適するページ数:8〜70ページ

 中綴じ

  • ・適する媒体:薄めの雑誌、取り扱い説明書、カタログ、パンフレット等
  • ・適するページ数:8〜50ページ

 あじろ綴じ

  • ・適する媒体:文庫本、カタログ、パンフレット等
  • ・適するページ数:8〜200ページ

 スクラム製本

  • ・適する媒体:新聞等
  • ・適するページ数:紙質によっては無制限

実はこれ、けっこうな重要ミスです。

冊子の誤った製本方法

例えば、ページ数が100ページ以上あって、厚手の紙で「中綴じ」で製本してしまった場合。


ページを開いたとき、ちょうど中央、つまり綴じられている部分を、製本業界では「ノド」と呼んでいますが、この「ノド」の部分にも文字が印刷されていて、ちょうど真ん中あたりのページ数までくると全く読めないなんて悲劇に! ここまできて「あー、しまった、無線綴じにすべきだったぁ…」と後で後悔しても悲劇は悲劇のままというわけです。 また、逆に12ページで終わるペラペラの薄手の紙を使用したパンフレットを、上製本や無線綴じにしてしまうと、なんだかスカスカ。せっかく「高級感を出そうと思って奮発したのに!」と損した気分になりそうですよね。


今、ネットで簡単にクリックするだけで、お好きなサイズ、しかもお手ごろ価格でスピーディに印刷を請け負ってくれるサイトが増えていますが、その前に製本についてもしっかり学習しておく必要があるということ。これでお分かりいただけましたか? 「値段が安いから!」「納期を急ぐから!」などの理由で、発注してしまうとこんな悲劇も起こりかねないのです。

あなたが「こんなイメージの冊子を作りたい」といった明確な希望をお持ちでいらっしゃるのなら、実は印刷物は、自由自在に希望とおりのものが作れるのです。

コラム_製本方法のまとめ

例えば、製本方法、紙質、紙の厚みなどによって仕上がりは、思いのまま。そうして心を込めて作った冊子や書籍は、あなたの思いがギュギュっと詰まった傑作品となるのです。


「冊子製本キング」なら、超初心者の方でも、印刷発注が初めてという方でも、プロのアドバイザーが最適な製本方法を丁寧にアドバイスいたします。まずは、今、あなたが作りたいと思うイメージをお聞かせください。「高級感のあるもの」「手作り感のある温かみがあるもの」「ピカッと光沢紙でいかにも最先端を紹介するもの」などなど。漠然としたイメージだって、全然かまいません。
「冊子製本キング」は、決してお金儲け主義の会社ではありませんよ。「少しでもお安く」とのご希望でしたら、精一杯の努力はさせていただきます。ですが、「ここのコストをもう少しだけ上げていただければ、こんなこともできます」といったご提案をさせていただくこともあります。
また、「これをやっても、こちらのお安いほうと仕上がりは変わりませんので、こちらのタイプでいかがですか?」なんて、採算度外視なこともやっています(笑)


一緒に素敵な冊子を作成しましょう。思い出の一冊。ずっと長期保管したくなる一冊。その一冊は、全国の人のもとに届いて、誰もが宝物にしてくれる。ずーっと飾っていたくなる。そんな冊子を私たちと一緒に作りませんか?


お問い合わせは下記まで! ぜひあなたからのご相談をお待ちいたしております!




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