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意外に知らない?本の製本方法

更新:2012年10月25日
コラム_製本方法

「製本」とは、印刷した紙を綴じ合わせて、書物のようにすることです。その「製本方法」にも様々な種類があることを、ご存知でしたか?


例えば8ページ程度のパンフレットと、400ページからなる小説書籍の「製本」では、まるで違います。「製本」について詳しく知っておくと、印刷物の発注がとてもしやすくなります。


身近にあるのに、意外と知られていない「製本」について、お伝えします。

本は紙を印刷、断裁、丁合、綴じという工程をへて製本されます。

工程 作業内容
1.印刷 大きな紙に数ページ分の原稿を印刷する。
2.断裁、紙折 印刷した原稿を断裁し、仕様に合わせて折りたたむ。
3.丁合 原稿をページ順に並べて重ねる。
4.綴じ(製本) 糊や糸、針金を使い、原稿を綴じる。
5.断裁(本の端部) 本の天地(上下)と小口(開く部分)を断裁し、紙を重ねた際にできる微妙なズレもきれいにそろえる。

本の製本は針金や糊、糸を使います。綴じ方はページ数や必要な強度によって使い分けられています。

綴じる材料 名称 用途
無線綴じ
あじろ綴じ
文庫・新書
針金 中綴じ
平綴じ
同人誌・雑誌・カタログ
糸かがり綴じ 辞書・百科事典

背の部分に糊を塗って綴じる方法は無線綴じやあじろ綴じとよばれます。500ページ前後まで綴じられ、文庫本など書籍に使われます。綴じることができるページ数が多く、多くの書籍の製本に使いやすい製法方法です。

針金を使った綴じ方は中綴じや平綴じとよばれます。52ページ前後まで綴じることができ、パンフレットや同人誌などに使います。用紙をホッチキスでとめるだけの仕様のため、工程が少なく他の製法方法と比べ安価に作成可能です。 ただし、強度は糊や糸を使った製本よりも落ちるため注意が必要です。

糸を使った綴じ方は糸かがり綴じとよばれます。300〜1,500ページ前後まで綴じられるため、辞書など分厚い書籍の製本に使います。糸と糊の2つを使って綴じることも多く、他の製本方法よりも強度が高いことが特徴です。

ハードカバーとソフトカバーは表紙の厚みと使用される綴じ方が違います。

冊子カバーの違い

「ハードカバー」は、本の中身を綴じるのは「糊」と「糸」を使った糸かがり綴じです。厚手のボール紙を表紙に仕立てて、高級感ある1冊に仕上げます。 「ハードカバー」という名称のほうが一般的ですが、日本語でいうと「上製本」と呼んでいます。書籍はもちろん、絵本、写真集などに使われるのがこの「ハードカバー」です。1部のみ自作する場合、5,000円前後で作成できます。

「ソフトカバー」は、糊を使った無線綴じで作成されています。本の中身と表紙の紙の厚みが大きく変わらず、持ち運びしやすいことが特徴です。軽く、コストが比較的安いのがメリットです。単行本や文庫本なども、この「ソフトカバー」が使用されています。日本語では「並製本」と呼ばれており、雑誌や文庫本などさまざまな本に使われています。1部のみ自作する場合、1,000円前後で作成できます。

本を作る際は、印刷用のデータの余白や塗り足しが必要です。


余白は、本を綴じた際に本の綴じ部分で文字や写真が隠れてしまわないためにとる必要があります。綴じ部分に15mm〜20 mmほど余白を設けるといいでしょう。


塗り足しは断裁時に微妙なズレが起きても紙の白い部分が出ないようにすることです。背景や絵柄、線などを紙の端まで印刷するデザインでは、印刷物の仕上がりサイズより3〜5mm程度色を足すことが必要です。


自主制作などで本の作成を検討している方は、「冊子を手作りしてみよう」も参考にしてみてください。

「こんなイメージの冊子を作りたい」といった明確な希望をお持ちであれば印刷物は、自由自在に作りやすくなります。

コラム_製本方法のまとめ

例えば、製本方法、紙質、紙の厚みなどによって仕上がりは、思いのまま。そうして心を込めて作った冊子や書籍は、思いが詰まった傑作品になります。


一緒に素敵な冊子を作成しましょう。思い出の一冊。ずっと長期保管したくなる一冊。その一冊は、全国の人のもとに届いて、誰もが宝物にしてくれる。そんな冊子を私たちと一緒に作りませんか?




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