shohin_menu_title_del
冊子らくらく見積り
冊子製本キングの制作事例
無料紙(色)見本のご請求

中綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)

無線綴じ製本
A4(210mm×297mm)
B5(182mm×257mm)
A5(148mm×210mm)
B6(128mm×182mm)
A6(105mm×148mm)
ジャンルから選ぶ
一般企業の方
個人のお客さま
学校・教育関連の方

小ロットの冊子印刷
小ロット中綴じ
小ロット無線綴じ
製本について
データ作成ガイド
PDFの変換方法
テンプレート一覧
冊子の作り方
冊子印刷価格表

初めての方へ
成人向け冊子の印刷について
冊子・製本のお役立ちコラム
掛け払いはじめました
冊子製本キングスタッフ紹介

営業日カレンダー
プライバシー
弊社運営サイト


イラストレーターへの画像の埋め込み方法とデータ作成時のトラブル対応


    イラストレーターへの画像の埋め込み方法とデータ作成時のトラブル対応

業者にイラストレーターで作成した入稿データを提出する際に、配置する画像はリンク画像ではなく、埋め込み画像を推奨されることがあります。

この記事ではイラストレーターにおける画像の埋め込み方法と注意点、入稿時にみられる画像の埋め込みのトラブル対処方法などを解説します。

Illustrator7.0Jから使える画像の埋め込みは、イラストレーターのデザイン上に配置した画像データをイラストレーターファイル内に埋め込む(組み込む)機能です。

イラストレーターで、デザイン上に画像を配置する方法は、リンク画像と画像埋め込みの2つがあります。

リンク画像を使った設置は、イラストレーターファイル自体のデータが重くならないのでデータ処理に時間がかからないことが特徴です。その反面、画像データの添付忘れによる入稿やリンク切れなど、画像が正常に表示されなくなるリスクがあります。入稿後に画像が表示されないと、再入稿の扱いになりデータ修正の手間が発生したり、納期が遅れたりする原因になります。

一方、画像の埋め込みは、画像が表示されないというトラブルを未然に防ぐことができます。ただし、画像を埋め込むとイラストレーターファイル自体の容量は重くなるため、埋め込む画像のデータ量によってはデータ処理に時間がかかります。

よって、データ作成中は画像データをイラストレーターファイルにリンクさせ埋め込まずに作業し、入稿データ作成時にはじめて埋め込むようにすると、リンク画像と埋め込み画像の双方のデメリットを相殺し、双方のメリットを活かせることになります。

画像の埋め込み方法について解説します。

(1)イラストレーターファイルを開いて、上部にあるプルダウンメニュー→ウインドウ→リンクの順に選択して、リンクパレットを表示
(2)リンクパレット右上のメニュー→画像を埋め込み、を選択
(3)正しく埋め込みがされたかを確認:
・Adobe2021以前のバージョン:正しく埋め込まれたらリンクパレット右側にマークがつきます。
・Adobe2022以降のバージョン:埋め込まれたらリンクパレット右側のマークが消えます。

画像の埋め込み方法

画像を一括で埋め込みたい場合は、下記のような方法があります。

(1)メニュー→ウインドウ→リンクの順に選択して、リンクパレットを表示
(2)Shiftキーを押しながら、埋め込みたい画像のファイル名を全てクリック
(3)リンクパレット右上のメニュー→画像の埋め込みを選択

複数枚の画像の埋め込み方法

ただし、複数画像をまとめて選択して埋め込むと、サイズ・配置が変わることがあるので、作業後には必ずサイズや配置の確認をしましょう。フォトショップでクリッピングパスを設定して切り抜いたPSD画像の場合は、クリッピングパスが外れてしまうこともあるため注意が必要です。

なお、イラストレーターデータを保存するときに出る一括埋め込み処理(保存オプション上で「配置した画像を含む」にチェックをいれること)は、レイアウトが崩れる原因になる恐れがあるため避けましょう。

画像を埋め込む際には、データの仕上がりに影響しないよう注意すべき点があります。埋め込み操作を行う前に確認しておきましょう。

画像埋め込みが実行できないときは、画像にロックがかかっていることがあります。オブジェクトの「すべてのロック解除」を選択し、操作できるようにしましょう。

全てのロックを解除

イラストレーターファイルに埋め込む画像の保存形式がpsd(フォトショップ画像)で、背景が透明の画像の場合、埋め込み処理をすると白い背景色が入ってしまうことがあります。

白い背景が画像に入る変化は画像統合をすると予防できます。透明を含んだPSD画像の埋め込み時に表示される「Photoshop読み込みオプション」ウィンドウで、「複数のレイヤーを1つの画像に統合」を選択してください。

なお、同ウィンドウ内にある「レイヤーをオブジェクトに変換」を選択すると画像サイズが変わる可能性があるので選択しないように注意しましょう。

画像結合

埋め込みをすると画像の色味が変わってしまうことがあります。イラストレーターと、埋め込み画像のカラーモード設定が異なる場合に起こります。各アプリケーションソフトのカラーモード設定を、インクの色表現で使用するカラーモードであるCMYKに統一し、インクで表現できる色でデザインを作るようにしましょう。

イラストレーターファイルを開いて、上部にあるプルダウンメニュー→ドキュメントのカラーモードへと進み、サブメニューはCMYKを選択します。

画像をフォトショップで開いたあとに、上部にあるプルダウンメニューからイメージ/モードへと進み、サブメニューはCMYKを選択します。

イラストレーターに画像を埋め込んだ場合、元の画像ファイルデータを修正するだけでは、イラストレーター上の埋め込み画像は変わりません。

イラストレーター上の埋め込み画像を修正したい場合には、元の画像ファイルデータを修正した後に、イラストレーターファイルのリンクパレットメニューから「リンクの再設定」を選択して、必ず画像を選択しなおしましょう。

イラストレーターファイルを開いて、上にあるプルダウンメニューのウィンドウ→リンク→リンクオプションと進んで、「リンクを再設定」を選択します。

リンクの再設定

イラストレーターのデザインに画像を埋め込む修正が必要になったのに、画像のデータを紛失してしまったりすぐに手元に用意できなかったりすることもあり得ます。その場合は、イラストレーター内の画像をコピーし、フォトショップなどの画像編集ソフトにペーストして新たに画像データを作ることで対応できます。
作成した画像データを修正してイラストレーターに再度埋め込みを行いましょう。

埋め込み画像の保存形式によって、画像が読み込めないなどのトラブルが起こることがあります。たとえば入稿データに埋め込んだ画像がJpegだと、使用する機械によっては読み込めないことがあるのです。

埋め込んだ画像がPhotoshopEPS形式以外の場合は、画像をEPS形式で保存し直し、イラストレーターのファイルに再度埋め込み処理をするようにしましょう。

なお、イラストレーターのファイル内に配置できるのは、EPS、PSD、TIFFなどの画像ファイルのみです。AiやPDFは配置しないようにしましょう。




会社概要[特定商取引法に関する表記][プライバシーポリシー][サービス利用規約][情報セキュリティ基本方針]