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データ作成ガイド

冊子製本キングで行っているデータチェックについてご案内いたします。データチェック時に不備が見つかった場合、お客様にデータの修正・再入稿をお願いしております。再入稿になった場合は、納期に遅れが生じますのであらかじめご了承ください。 ご入稿前にデータに不備がないか十分にご確認ください。また、データチェック対象外の不備につきましては、そのまま印刷されてしまいますので、こちらもあらかじめご了承ください。

データチェックの流れ

データチェックの流れ

不備データの対象

下記メニューをご選択いただくと、それぞれの説明を見ることが可能です。

ページの作り方 データ入稿方法 カラーモード 塗りたし
アウトライン化 文字切れ 配置画像 モノクロ印刷時のグレースケールについて
全ての入稿データについて

ページの数え方・作り方について

「表紙」や「裏表紙」、「ノド」、「背幅」など、各パーツごとの役割やルールが冊子にはあります。
ここで詳しくページの作り方についてご紹介します!

ページについて

表紙は、下記図のように「表1」「表2」「表3」「表4」の4ページとなります。

ページ数の数え方イメージ
  • 表1…「表紙」であり先頭ページ。
  • 表2…「表紙」をめくった次のページ。(表1の裏面)
  • 表3…「裏表紙」の手前のページ。(表4の裏面)
  • 表4…「裏表紙」であり最後のページ。

冊子のデータ作成前にCHECK!

「ページ数」は表紙を含んだページ数となります。ご注文時は表紙を含んだページ数をお考えください!
例)本文50ページの場合
本文(50ページ)+表紙(4ページ)= 54ページとなります。

ノドについて

「ノド」は冊子を見開きにしたときの真ん中の部分です。単ページで綴じ部分側(内側)を指します。

ノドと綴じしろ
  • ・無線綴じやページ全体にデザインをする場合、ノド付近の
      文字や絵柄が見えづらくなるため、綴じ代が必要です。
  • ・綴じ代は、ノド側(ページ内側)の仕上がり線より15mm〜
      20mmほど設けてください。
  • ・見開きページの場合、綴じ代は不要です。

背幅について

背幅とは無線綴じ冊子の「背表紙」の部分になります。背表紙の幅が「背幅」となります。

  • ・背幅は無線綴じのみになります。
  • ・背表紙の幅がページ数によって異なります。
      例)100ページの背表紙の幅…5mm

データ入稿方法

データの入稿は「テンプレートDL」→「作成」→「PDFに保存」で準備完了!ラクラク3ステップです!こちらでは詳しい入稿までの流れをご紹介いたします!

入稿テンプレートついて

冊子のデザインは専用テンプレートをDLして作成いただいております!
オフィス系やアドビ対応の専用テンプレートを多数ご用意しております!

テンプレート一覧はコチラ

入稿テンプレート変換方法について

Word、Power Point、Illustratorのいずれかの専用テンプレートで
作成したデータはPDFにして保存!これで入稿準備は完了です!

PDF変換方法はコチラ

データの入稿方法について

データの入稿はサイトからは行えません。ご注文フォームからご注文後、データ入稿専用メールを送ります!専用メール記載のURLにアクセスし、作成データをアップロードしていただくだけで、ご入稿は完了です!

データ入稿方法

カラーモード

カラー設定はCMYKのみご使用可能です。RGBや特色(DIC、PANTONEなど)は使用できません。 特色などが使用されている場合は、弊社で自動的にCMYKカラーに変換させていただきます。

CMYKとは

C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の基本4色で構成される色の形式です。
CMYKではあまり鮮やかな色を表現することができません。
データ作成時に想定した色に仕上がりが近くなるため、プリンターやコピー機などで、紙を印刷する際に使用されます。

カラーモードCMYK

RGBとは

R(Red)・G(Green)・B(Blue)の基本3色で表現される色の形式です。
RGBでは鮮やかな色を表現でき、テレビやパソコンのモニター、デジカメなどの
色表現に使用されます。紙に印刷する場合には、このRGBでは色を出力できません。
RGB形式のまま印刷すると指定した色より、暗く沈んだ色味での仕上がりとなります。

カラーモードRGB

色の表現出来る範囲に差があり、CMYK カラーはRGB カラーより色域が狭くなっています。そのためRGB カラーでデータをご入稿いただいた場合、印刷するためにCMYKカラーに変換します。仕上がりとの差が大きく出てしまう可能性が高くなります。
一般的にRGB カラーをCMYK カラーに変換すると全体的に色味が暗く沈んだ感じになってしまいます。

画面上と印刷後のカラーの違い

ワード・パワーポイントでの注意点

Microsoft Office社の「ワード(Word)」「パワーポイント(PowerPoint)」は、RGBカラーモードでしかデータを作成することができません。
RGBカラーでデータを入稿された場合、弊社にてCMYKのカラーモードに変換します。RGBはCMYKよりも表現できる色数が多く、CMYKに変換した際、パソコンの画面上の表現通りの再現ができないため、特に発色の強い鮮やかな色はくすんだような色になります。
ご希望通りの色で印刷できない可能性がございますことをご了承の上、ご入稿ください。

塗りたし

塗りたしは周囲に3mmずつ付けてください。(少なくとも1mmは必要です)
データに不備が無い場合は塗りたしが足りなくても印刷に進めさせていただきますのでご了承ください。

  • 塗りたしがある

    塗りたしあり

    塗りたしがあれば、カットの際に数ミリのずれがあっても紙の白い部分が出ることはありません。

  • ×塗りたしが無い

    塗りたしなし

    塗りたしがなければ、ずれが生じた際に紙の白い部分が出てしまします。

アウトライン化

Illustratorでデータを作成しご入稿される前に、必ずフォントのアウトライン作成をお願いいたします。
弊社に無いフォントの場合、他のフォントに置き換えられてしまいます。

フォントのアウトライン化

文字切れ

テンプレートの赤いガイド線の中にデザインが収まっていないと、仕上がりの際に切れてしまう可能性がございます。切れてはいけないオブジェクトは 線から3mm内側にレイアウトしてください。

文字切れ

仕上がり線近くに文字を配置すると文字が切れてしまう可能性があります。

配置画像

写真や画像をデザイン内にリンク配置して下さい。
画像データの形式は.eps .psd .jpeg .png .tiff .bmp等でも問題はございません。
デザイン内に画像を配置している場合は画像を埋め込むか、画像データを一緒に入稿してください。

また、配置画像はeps形式にてカラーモードはCMYK、解像度は原寸で100〜200dpi以上のものを使用して下さい。

※ご入稿頂いたデータはそのまま印刷致します。解像度の確認は致しませんので特にご注意下さい。

画像の配置

  • 画像の配置手順1

    メニューから「ファイル」→「配置」をクリックし、希望の画像を選択します。

  • 画像の配置手順2

    画像が配置されます。

画像の埋め込み方法

  • 画像の配置手順3

    画像を選択すると上部に「埋め込み」ボタンが表示されます。

  • 画像の配置手順4

    ボタンを押すと「埋め込みを解除」に変わります。この状態で保存したAiデータで入稿してください。

モノクロ印刷時のグレースケールについて

モノクロ印刷にて商品をご注文の際は、データをすべてCMYKのKのみの使用か「グレースケール」にてデータを作成してください。

  • CMYKのKのみで制作する場合

    CMYKのKのみ

    メニュー「ウィンドウ」→「カラー」でカラーパレットを表示

  • グレースケールで制作する場合

    グレースケール

    メニュー「編集」→「カラーを編集」→「グレースケールに変換」を選択します

グレースケールとは
グレー(灰色)を含んだ画像を表現する画像形式です。自然なグレーの濃淡を表現するためには、真っ白から真っ黒まで256通り(8ビット)のグレー色調があれば十分です。グレースケールは通常256階調で表現されます。
画像を使用している場合はPhotoshopであらかじめ、画像がグレースケールになっていることをご確認ください。
配置画像は埋め込みの画像のみ変換可能です。画像をリンクしている場合はフォトショップで変換してリンクを貼り直してください。



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