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A5(148mm×210mm)

B5(182mm×257mm)

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冊子製本の仕様について

冊子製本の基本となる、綴じ方、紙質、紙の厚さ、印刷方法についてご紹介します。「冊子を作りたいがどんな仕様にしたら良いか分からない」という方は是非ご覧ください。

さいごに

綴じ方について

冊子の製本の綴じ方には「無線綴じ」と「中綴じ」があります。「無線綴じ」と「中綴じ」の特徴や利用される冊子を紹介します。

中綴じSaddle stitch

中綴じの写真1 中綴じの写真2 中綴じの写真3

特徴

背を針金で綴じる製本のため、少ページ(表紙を含む8〜52ページ対応)に向きます。本いっぱいまで開けるのでレイアウトの自由度が高く、少ない情報量でも冊子を作成できます。フラットな仕上がりで配布にも最適です。

中綴じ印刷したい方へのおススメはコレ!

本の根本いっぱいまで開けるのでレイアウトの自由度が高く、さらに、写真を多く使う方におススメです。フラットな仕上がりなので、かさばらず配布することが多い方にも最適です。

利用冊子

会社案内、企業案内、フリーペーパー、パンフレット、文集、同人誌などによく利用されます。

無線綴じPerfect binding

無線綴じの写真1 無線綴じの写真2 無線綴じの写真3

特徴

背を糊で固めて綴じる製本のため、多ページ(24〜500ページ対応)に向きます。丈夫な作りで、しっかりとした仕上がりです。ページ数に制約も少ないので、構成がしやすく、長期保存・本棚での整理にも最適です。

無線綴じ印刷したい方へのおススメはコレ!

ページ数の制約が少なく、丈夫なので記録や思い出として手元で長く保存したい方や、ページ数の多い冊子や分厚い冊子を製本される方におススメです。

利用冊子

情報誌、カタログ、図録、写真集、アルバム、文庫本、調査結果、研究レポート

紙の種類について

当サイトで取扱いのある紙質は様々で、それぞれの用途に応じた使い分けをします。よく分からなければ文字が主なら「上質紙」、写真やイラストが主なら「コート紙」がおすすめです。

上質紙

上質紙の写真

視認性◯

筆記性◯

上質紙はコピー用紙に近く、きめの細かいコシの強い用紙です。表面に塗料が使用されていないため、光沢や艶はなく自然で落ち着いた仕上がりになります。写真は若干沈んだ色合いになります。
文字の視認性に非常に優れていて、論文や文集、書籍などに使われます。
鉛筆やボールペンでの筆記ができる特徴があります。

マットコート紙

マットコート紙の写真

ツヤ◯

発色◯

視認性◯

光沢が抑えられ、しっとりした落ち着いた用紙です。反射によるちらつきが少なく、文字の多い冊子によく使用されます。発色も良く、上質紙などと比べてさらに美しく色を表現できます。白色度も高く文字の視認性も高い用紙となっております。

コート紙(グロスマット)

コート紙の写真

高級感◯

発色◯

視認性◯

商業印刷に最も用いられている、ツヤのある用紙です。表面はしっとりとした触り心地で高級感を表現できます。
写真を発色良く見せたい場合や多く使用される場合におすすめです。

書籍用紙(b7バルキー)

b7バルキーの写真

視認性◯

筆記性◯

書籍用紙(b7バルキー)は書籍用紙として一般的です。すっきりとした白とやわらかい紙質で上品な仕上がりになります。表面が少しザラザラしていて、ペンや鉛筆の書き込みのし易い用紙です。
論文や問題集の他に雑誌や書籍など幅広く利用されます。

書籍用紙(ラフクリーム)

ラフクリームの写真

視認性◯

筆記性◯

保存性◯

書籍用紙(ラフクリーム)は淡い黄色の書籍用紙です。手触りが軽くやわらかい用紙です。厚みが出ても軽い冊子が作れます。自分史・記念誌などに適した用紙であり、鉛筆やボールペンでの筆記が出来る特徴があります。しなやかなめくり心地が特徴で上質紙より軽いです。退色しにくく、保存性に優れています。
目が疲れにくいため、文庫本などにもおすすめです。

表紙用紙(アイベスト)

アイベストの写真

ツヤ◯

発色◯

筆記性◯

表紙用紙(アイベスト)は程よい光沢があり、写真も鮮やかに表現します。用紙の厚みもしっかりあるので、高級感のある冊子に仕上がります。
鮮やかな色彩と豊かな量感を再現し、写真なども綺麗に映ります。
出版表紙や名刺、POP、パッケージなどにも使われます。

紙の厚さについて

印刷業界において、紙の厚さの単位は「連量(kg)」で表現されます。用途に応じた紙の厚さを選ぶ必要があります。

連量の計算方法

連量とは四六判サイズのその紙を1000枚(1連)重ねた時の重量のことです。四六判サイズとはB0よりやや大きいサイズで、原紙寸法の一つです。紙質が変われば1枚当たりの重さが変わるため、「連量(kg)」が同じでも紙の「厚さ(mm)」が一緒とは限りません。

連量の計算方法

用途に応じた紙の厚さの選び方

紙の厚さのイメージと主な用途をまとめました。紙の厚さを選ぶ時の参考にしてください。

紙の厚さイメージ

印刷方法について

冊子の印刷には一般的にオンデマンド印刷とオフセット印刷が用いられます。弊社ではお客様により安く、より早く商品をお届けする商品ためにオンデマンド印刷を取り扱っています。オンデマンド印刷はオフセット印刷と比べて印刷精度が劣ると言われていますが、弊社では最新のオンデマンド印刷機を導入し、オフセット印刷に遜色ない品質をご提供しています。

オンデマンド印刷

オンデマンド印刷は小ロットや種類の多い印刷に適しています。オンデマンド印刷は印刷の型となる「版」を製版する工程がなく、デジタルデータを直接用紙に印刷する印刷方式です。工程が少ない分スピーディかつ価格を抑えた印刷が可能になります。

オフセット印刷

オフセット印刷は大ロットの印刷に適しています。オフセット印刷は印刷の型となる「版」を製版し、その版にインクを載せて紙に押し当てることで印刷を行います。版を製版する工程を必要としますが、高品質を保ったまま大量の印刷をすることができます。

さいごに

冊子製本に関して4つのポイント「綴じ方」「紙質」「紙の厚さ」「印刷方法」について説明してきました。冊子の仕様を選択する手助けになれば幸いです。
また冊子製本キングではご注文時に仕様の選択に迷うことが無いように、用途を選んでいただくとおすすめの仕様が自動で選ばれるようになっています。是非ご活用ください。冊子は以下のリンクよりご注文いただけます。

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